工事進捗状況

西つつじヶ丘分譲住宅の棟上げが行われました。

１階柱、胴差、２階柱、軒桁、母屋、屋根の順に組み立てていきます。

軒桁まで組み上がりました。

道路より建物が下がっているため、いつもの２階建てより低く見えます。

屋根の野地板貼りまで終了しました。

明日は屋根工事が始まります。

N様邸の基礎のコンクリート打ちが終わりました。

コンクリートはベース部分と立ち上がり部分を、２回に分けて打ちます。

基礎の立ち上がり幅１５０ミリ、ベースの厚み１５０ミリが、当社の標準仕様です。

N様邸の基礎工事の配筋が終わりました。

当社の基礎は、ベタ基礎が標準仕様です。

配筋後、住宅瑕疵担保保険の検査を受検し、合格後、ベースのコンクリートを打ちます。

西つつじヶ丘分譲住宅の基礎工事が完了し、次は土台組みです。

材料は工場で加工されたものが、搬入されます。

基礎の上に土台を組み、間に大引きを入れていきます。

床に断熱材を敷きます。

手前の階段は、収納庫へつながっています。

西つつじヶ丘分譲住宅のコンクリート打ち工事です。

基礎工事が完了しました。

西つつじヶ丘分譲住宅の基礎工事です。

土間に防湿シートを敷き、コンクリートを打ちます。

玄関までのアプローチです。

西つつじヶ丘分譲住宅の基礎工事です。

基礎断熱部分に断熱材を施工します。

N様邸の地盤改良工事が終わり、基礎工事が始まります。

基礎部分の掘方です。

掘削後、砕石を転圧し、捨てコンクリートを打ちます。

その後は、鉄筋を組みます。

N様邸の新築工事が、本日から始まりました。

地盤調査の結果、地盤改良工事（柱状改良）を行います。

軟弱地盤の土にセメントミルク（セメント系固化材と水を混ぜたもの）を注入攪拌して、

地中に柱状の改良杭をつくります。

軟弱地盤の下にある支持地盤に到達するように杭を打つので、

 地盤沈下により建物が傾く心配がありません。

西つつじヶ丘分譲住宅の基礎工事です。

型枠を外しました。

外部配管の施工です。

玄関ポーチまでのアプローチ部分に階段を造ります。